長福寺の方丈記

四十九日法要(納骨)を済まされて‥‥

20日、21日と今年新盆をお迎えになられるお檀家様の四十九日法要が多くございました。

皆様、大施食会前に納骨を済まされるために、ご準備に慌ただしい日々であったこと

拝察いたします。御苦労さまでした。

法要前に長福寺にお打合せにご来山いただいた際は、皆様一様に大変ということをおっしゃいますが(無理もございません)、

四十九日法要を済まされて帰りのご挨拶にいらっしゃる時、どの方も清々しい表情をなさっていらっしゃいます。

「あぁ、大切な方とのお別れを悲しみの中にも無事終えることができて、お顔の表情が変わられたんだなぁ」と仏の道を修行するものとして、ほっといたします。

 

長福寺のお檀家様のご法要・ご法事は、久しぶりに会う御親戚の方や、中には小さいお子さんも参列されて、厳かな内にも和やかに営まれていらっしゃいます。

(小さい頃からお寺の行事に親しむことは、とっても良いことです)

 

ご法要は、亡き故人を弔う場でございますが、これから、まだ、こちらの世界を生きていかなければならない私達が、

自分を見つめ、自分を取り巻くあらゆるご縁を仏様の前で再確認する場でもあると思うのです。

そんな気持ちで、ご法要・ご法事をされてみてはいかがでしょう?

 

 

 


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