長福寺の方丈記

お盆を前に

立秋を迎えても全国各地で猛暑日が続いています。

甲子園も始まりました。今年は、どんな感動的なドラマが生まれるのでしょうね。

 

ニュースで、国が初めて、原発事故の被害にあった福島県大熊町の共同墓地の除染を行い、

避難生活をされている住民の一部の方たちがお盆を前にお墓参りをしたことが話題になっていました。

 

お墓参りをして、ご先祖様のご供養をすることは、今を一生懸命生きる私達にとって

自分の存在意義を確認することができるとても大切なことです。

私達の命のバトンは、多くのご先祖様から大事に受け継いだものだからです。

 

避難生活を送られている住民の皆さんにとって貴重な一日であったことを思い、

改めて多くの皆様が東日本大震災、原発事故により長引く避難生活を送られていることに

心よりお見舞いを申し上げたいと思います。

 

 


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