長福寺の方丈記

終戦の日に思う

相変わらず猛暑が続きます。

13日からの3日間で無事にお棚経を終えました。

お伺いしたご家庭の暑い中でのお気遣いに感謝いたします。

 

さて、今日は68回目の終戦の日です。

戦争体験者の高齢化が進み、若い世代に戦争の記憶をどのように伝えていくかが

問題になっております。

自分自身も日本の高度経済成長の中、平和が尊いとの教育の中、

それを実感しながら育ってきた世代です。

が、それは、戦争で犠牲になられた方々の上に成り立っていることを忘れてはなりません。

また、それを子供達の世代に伝えていかなければならないと実感しております。

長福寺の過去帳を開くと、戦争でたくさんの方々がお亡くなりになられた現実を

目の当たりにします。

一層、身近に戦争を感じるとともに、何とも言い表すことができない気持ちになります。

そして、二度と戦争の惨禍にさらされることなく、

平和な世界を築きあげていかなければならないと心を新たにします。

犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。        合掌

 


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