長福寺の方丈記

大本山永平寺御征忌(ごしょうき)法要

秋彼岸明けの9月26日夕刻より、福井県の大本山永平寺に参り、御征忌の随喜(ずいき)をして参りました。

大本山永平寺の御征忌とは、開祖道元禅師様の御命日(9月29日)前の一週間、9月23日から29日の期間のことをいい、この期間は毎日多くの法要が行われ、全国から大勢の方丈様が永平寺に集まります。

ちなみに、もう一つの大本山、鶴見の總持寺の御征忌は、10月12日から15日です。
今回、近隣のお寺様が御導師(どうし 法要の中心で法語を述べられる方丈様)をお務めになられるご法要に随喜いたしました。
27日早朝6時過ぎに行われたご法要は、朝の勤行(ごんぎょう)の中で行われ、
ご随喜寺院並びに雲水(うんすい 修行僧) 総勢150名を超える大人数の読経こだます中で行われた荘厳な法要となりました。
当日朝は、好天に恵まれましたが、季節の移り変わりは加速度を増したようで、気温12,3度の法堂(はっとう)は肌寒く感じられ、なお一層身を引き締めて、ご随喜いたしました。
このご縁を与えてくださいました仏様に報恩感謝の念でいっぱいでございます。
まもなく、永平寺は紅葉の季節を迎え、その後雪に覆われる厳しい修行道場へとその姿を変えてまいります。
皆様も、ぜひ、曹洞宗第一道場、永平寺をご参拝下さい。
 
門柱
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参道
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山門
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