長福寺の方丈記

立春

暦の上では、今日から春ですね。

しかし、昨日の暖かさが嘘のように朝から寒い一日となりました。

 

昨日は、午前中は、まだ残っていた前日のご法要の後片付けをしながら大掃除をし、

午後からの「節分会」に備えました。やはり気温が高いと体もよく動きます。

すっかり整ったご本堂で午後から、節分会のお経を唱え、

その後、東堂、弟子たちと「鬼は外、福は内」の掛け声とともに福豆をまきました。

邪気を払い無事に春の訪れを願ったのですが、お天気は、どうも思い道理にはならないようですね。

 

今日は、雪の予報がでていましたので、雪かき用のスコップや長靴、さらには融雪剤の用意をしたりなどと慌ただしくしておりました。

夕方になると、雨がみぞれに変わり、5時の鐘つきの頃には、完全に雪模様になり

これは、明日の朝は、大変なことになったと思っておりましたが、30分もしないうちに雪は小やみになり、直ぐにやんでしまいました。

肩すかしをくらったようですが、ほっともいたしました。長福寺は坂道の上にあるので、道路の雪は、すっかりなくなっても、いつまでも伽藍の周りは雪だらけで、お参りの方のために参道の雪かきをしなければなりません。

春とは名ばかりで、明日からも、まだ、気温が低い日が続くようです。

今週末には、また雪の予報がでているようです。

用意した雪かきの用意はそのままにしておこうと思っています。

 


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