長福寺の方丈記

2014年4月アーカイブ

雪害の工事

2月に2度、大雪に見舞われ長福寺でも大きな被害が出ております。

主にご本堂、客殿の屋根の付近です。

今週に入り業者さんが、修理に入りました。

週末には工事が終わり、足場も外れる予定です。

 

本堂と開山堂の間に足場を組み本堂屋根の修理が行われています。

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本堂屋根の雪つりを修理する職人さん

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渡り廊下付近にも足場が組まれ屋根の修理をしています。

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長福寺の永代供養墓は、福寿観音様の胎内に設置されています。

「観音様の中にある永代供養墓とは、どのようなお墓ですか」というご質問をお受けします。

永代供養墓というのは、お墓を継いでくれる身内の方がいない場合、

お寺がご身内の方に代わって永代にわたり御供養するお墓のことです。

 

永代供養墓「比翼塚(ひよくづか)」のご案内

 

最近は、少子化が進み、代々のお墓の継承が難しいので、お寺のお檀家様になりお墓を持つことができないご家庭もあります。

また、すでにお檀家様で、お墓をお持ちの方でも、子供さんがみんな女の子でお嫁に行ってしまったりなどとそれぞれの理由でこれからのお墓の継承について悩んでいらっしゃるご家庭のご相談もたくさん寄せられています。


そのようなお悩みにお応えしようと長福寺では、永代供養墓「比翼塚」を設置しているのです。 

  • 墓地をお守りする子どもや跡継ぎがおられない方、独身の方
  • 先祖代々のお墓でなく、個人、夫婦などの単位でお墓をお求めになりたい方
  • 遠方に住んでいる跡継ぎの方にお墓のお世話を頼めない方
  • 既にお遺骨をお持ちの方で早急に墓地をお探しの方
  • お仕事上、転勤や海外赴任が多く墓地を定めにくい方
  • 墓地建立の経済的負担を軽くしたいとお考えの方
  • 死後、無縁仏になるのが心配な方

福寿観音様の胎内にある永代供養墓「比翼塚」は、緑に囲まれた境内地の見晴らしの良い高台にあり、晴れた日には、神奈川県横浜市のみなとみらい地区まで見渡せます。


また、市営地下鉄ブルーライン仲町台駅から徒歩10分以内、

第3京浜都筑、港北両インターから5分以内と交通アクセスの良さも、お墓参りの方々には大変喜ばれています。

環境・交通のみならず、長福寺内に葬儀・法要・ご会食等、仏事全般を行うことができる施設(長福寺ホールなど)も充実しております。

 

また、永代供養墓の中には、墓石会社が宗教法人の名義を借りて経営している所がありますが、永代供養墓「比翼塚」は、宗教法人 長福寺が、石材業者などを介さずに、

責任を持って直接、管理運営・ご供養を行っておりますのでご安心してご利用いただけます。

 

お墓のお悩みは、ここに記した以外にも、それぞれにあると存じます。

少しでも気になることがあれば、長福寺にお気軽にお問合せ下さい。

ご相談に乗ります。

また、永代供養墓「比翼塚」を福寿観音様のお参りがてら是非ともご見学下さい。

事前にお問い合わせいただければご案内いたします。

中学生修学旅行坐禅会

本日17日は、午後より、遠く北海道の千歳市立勇舞中学校の皆さん28名が

修学旅行の行程の一つとして坐禅体験にいらっしゃいました。

中学生の皆さんは、事前に坐禅の基礎知識を勉強されていたので、

とてもスムーズに坐禅体験ができました。

また、とても礼儀正しく御本堂様にもきちんとご挨拶の合掌をされていました。

坐禅の後には、中学生らしい質問もあり、少々戸惑いましたが

無事にお帰りになる皆さんをお見送りしながら、

修学旅行のお手伝いができましたことにほっといたしました。

 

坐禅体験の前に御本堂様の前で説明を受ける中学生の皆さん

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坐禅をする皆さん

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坐禅体験後の質問会

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寺族撮影

八重桜

長福寺の境内は、今、八重桜が満開です。

この八重桜は、ご近所のお檀家様から、ご寄付いただいたものです。

毎年、見事に満開になり、私達を楽しませてくれます。

平成4年からの墓地再開発の際には、境内地以外に移し、伽藍が整ったのを見計らって

再度移動し植えられました。

皆さんの思いが一つになった大切な八重桜です。

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天上天下唯我独尊=天にも地にも我一人

この言葉は、お釈迦様がお生まれになられたとき、四方に七歩づつ歩き、

右手で天を左手で地を指して唱えられたというお言葉です。

この世に個として存在する私達ひとりひとりは、唯一無二の尊い存在であるということを意味しています。

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この写真は、本日、本堂の花御堂(はなみどう)にまつられた、お釈迦様のお生まれになられた時の姿「誕生仏」です。

今日は朝早くから花御堂に境内の桜や椿を供え、朝一番に煎れた甘茶を金属の盆に入れ、その真ん中に誕生仏をおまつりいたしました。

そして、お釈迦様のお誕生を祝う儀式を行い、柄杓で誕生仏に甘茶をかけました。

この甘茶は、ユキノシタ科の植物でヤマアジサイの一変種の「アマチャ」を煮出してつくります。

今日は、お墓参りにいらしたお檀家さん、学校帰りの小学生、お墓掃除の方々が甘茶をお釈迦様にかけ、その後、甘茶を飲んでいらっしゃいました。

かつて、ジュースなどの甘い飲み物がなかった頃、甘茶はご馳走であって、世話人さんの中には、幼少の頃、花まつりにお寺に甘茶をもらいに行くのが楽しみだったとお話しして下さいました。

 

 

 

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