長福寺の方丈記

夏至 御朱印帳について

今日6月22日は、24節気の夏至に当たります。

昼間が一年で一番長い日です。

夏に至ると書く「夏至」ですが、この日を過ぎると本格的な夏がやってくるといわれています。

 

さて、最近は御朱印ブームのようで、当山にも御朱印をいただきにいらっしゃる方が

多くなりました。

今日も、まだ新しい御朱印帳をお持ちの男性が訪ねて来られました。

御朱印を頂戴することは、そこのお寺さんとのご縁を結べた印でもあります。

一番大切なことは、お参りさせて戴くという有難い気持ちです。

その昔、そのお寺に写経を納めた証しとて受付印を押したのが現在の御朱印に繋がります。

観光地などで押す記念スタンプとは意味合いが違うものであり、お寺のお守りやお札と同様でご本尊様の分身なのです。

御朱印をいただくあなたの尊い修行の証にもなるのですから、大切にしたいものです。

 

 


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