長福寺の方丈記

大施食会のご供養とは

長福寺の一大行事である大施食会(だいせじきえ)は、毎年7月28日に行われます。

大施食会の目的は、あの世で苦しむ餓鬼(がき)に飲食を施すことです。

また、全ての生き物に対する感謝の法会でもあります。

つまり、大施食会は、ご先祖様のご冥福を心より願うとともに、万物諸々に対する思いやりの心と感謝の気持ちを捧げるご供養でもあるのです。

「施食会」という呼び名は、仏教の六道 地獄、畜生、餓鬼、修羅、人間、天、の中の餓鬼道の住人に、飲食の施しをすることが由来となってこのように呼ばれています。

では、その施食会がどのようにご先祖様のご供養になるのでしょうか。

施食会の本来の目的の餓鬼に飲食を施す行為が功徳となって、亡くなられたご父母様や御先祖様の御霊があの世で無事に過ごせるよう願うことに繋がるのです。

施食会という布施をする行為によって、餓鬼が救われ、御先祖様が成仏し、自分自身もわかちあう心の大切さを学び救われるのです。  

このように大切なご供養に是非とも皆様お揃いで参詣されますようご案内申し上げます。

 

7月28日(月) 午後2時より 法 話

          午後3時より 大施食会法要

 

昨年の大施食会の様子

 

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