長福寺の方丈記

11月3日久松山長福寺晋山式礼

すでに、檀信徒様には、お知らせをしてございますが、久松山長福寺では、11月3日に、

晋山式(しんさんしき)・結制法要(けっせいほうよう)ならびに法戦式(ほっせんしき)を厳修させていただくことになりました。

晋山式というのは、住職の就任式であり、また、結制法要は住職が最高の法階である大和尚の位に就く為の儀式で、住職が国家の隆盛、万民の幸福を祈る儀式であります。

また、法戦式は、修行僧の力量を禅問答で試す儀式で、これを済ませると修行僧は座元という法階に進むことができます。

今般の法戦式で修行僧第一座、首座(しゅそ)を務めますのは、長福寺の徒弟、住職の長男です。

以上のご説明のように、晋山式・結制法要・法戦式は曹洞宗の儀式の中で大変重要でおめでたい儀式であります。

御本山・他山からも位の高い老師様方を多数お招きして儀式にご加担をいただきます。

 

この重要な儀式を厳修するにあたり、当山では、約一年前より、準備を進めて参りました。

御本山・他山からの老師様方の大変有難いご指導やご協力のもと、世話人会を開き話し合いを進め、また、お手伝いいただく関係各方面の皆様には親身になって相談にのっていただき、ようやく、ここまでくることができました。

本番まで、残すところ一週間ですが、本番に向けて、明日からも準備は続きます。


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