長福寺からのお知らせ: 2012年2月アーカイブ
長福寺からのお知らせ

2012年2月アーカイブ

紅梅が咲いています。

2月初旬から花をつけ始めた紅梅が今、3分咲きです。

ウメ  バラ科サクラ属落葉高木 原産地は中国

 

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涅槃会(ねはんえ)

2月15日はお釈迦さまのご命日です。

長福寺では、お釈迦さまが涅槃に入られた様子を描いた涅槃図をかけ

報恩の法要である涅槃会を厳修いたします。

 

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「仏涅槃図」- 長福寺本堂室中掛け軸

 

お釈迦様は2本の沙羅双樹の間に横たわり、

頭を北向き、顔を西向きに、右手を枕にしています。

入滅の際には沙羅双樹の白い花びらが散りました。

横たわるお釈迦さまの周りには、菩薩、仏弟子、

人々や動物が集まり嘆き悲しんでいる様子が描かれています。


立春を迎え、朝からやわらかい陽ざしがそそぐ境内に、スイセンが静かに花を咲かせています。

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ニホンスイセン

ヒガンバナ科スイセン属の多年草

 

白色と黄色の二重の花びらが特徴で

甘くさわやかな香りがする。

 

2月4日撮影 境内地 


節分会そして立春

2月3日は節分です。

節分とは本来、季節の分かれ目のことをさし、

立春、立夏、立秋、立冬と各季節の前の日のことをいいます。

 

今では、節分といえば立春の前の日のことをさしますが、

これは、立春が1年の初めの特に大切な日と考えられたことによります。

 

節分に行われる「豆まき」は、「追儺ついな」とよばれ中国から伝わりました。

季節の変わり目に入りやすい邪気を払うために豆まきを行います。

 

長福寺でも「節分会追儺式祈祷」が厳修され豆まきをします。

 

 

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「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

   服部嵐雪の俳句

 

 

 

 

2月2日撮影 境内の紅梅


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