長福寺からのお知らせ: 2013年9月アーカイブ
長福寺からのお知らせ

2013年9月アーカイブ

9月29日は両祖忌です。

両祖忌は、越前(福井県)の大本山永平寺を開かれた道元禅師様(どうげんぜんじさま)と

鶴見(神奈川県横浜市)の大本山總持寺を開かれた瑩山禅師様(けいざんぜんじさま)、

両祖大師の御命日です。

道元禅師様は、建長5年(1253)8月28日に54歳でお亡くなりになられ、

瑩山禅師様は、正中2年(1325)8月15日に58歳でお亡くなりになられました。

両祖の御命日を近代になって太陽暦に換算したところ、不思議なことにいずれも

9月29日となりました。

そこで、明治10年12月20日に制定された「祖師忌改正条例」で太陽暦での9月29日を、

両祖大師のご命日とし「両祖忌」と定めました。

長福寺でも、道元禅師様、瑩山禅師様、両祖大師の御遺徳を偲び、

報恩感謝の法要が営まれます。

 

 


坐禅会10月の日程

日時

   10月12日(土)

       27日(日)

     午後2時より約1時間 
     初めてのご参加の場合は坐禅開始15分前にお越しください。
 

場所

    長福寺ホール(長福寺境内)

 

参加方法

    自由参加・直接長福寺に集合

    但しグループ、団体(5名以上)で参加希望の場合は事前にお問い合わせください。

 

参禅料

    200円

 

服装・持ち物

    足の組みやすい格好でお越しください。(スカート等はお控えください)

    基本的に素足で行います。

    


彼岸花が満開です

門前地蔵の彼岸花

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彼岸花と蝶

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本堂の屋根と月

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彼岸花が咲き始めました。

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ススキも黄金色に輝いていました。

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中秋の名月

今年の中秋の名月は満月です。

お天気にも恵まれ、絶好のお月見日和となりました。

次回、中秋の名月と満月が重なるのは8年後です。

 

月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月

 

      9月19日21時ごろ撮影           9月19日24時ごろ撮影

     15夜のお月さまにお供えして        月明りで本堂の屋根が白く光っています。

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月下美人

中秋の名月を待ちきれずに18日夜に「月下美人」が一挙に7つの花を咲かせました。

月下美人は、夜に花を咲かせ、その花は一晩のみの命です。

高貴な香りは、とても強く、客殿・庫裡まで漂っていました。

 

メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物

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夕焼け

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秋のお彼岸は9月20日から26日です。

長福寺でも彼岸会法要が営まれ、お墓参りの方もたくさんいらっしゃいます。

 

お彼岸は春と秋の年2回で秋のお彼岸は秋分の日のお中日9月23日をはさんで7日間です。 

お中日は太陽が真東から昇り真西(極楽浄土の方角)に沈み昼と夜の長さがほぼ等しくなります。   

        

「彼岸」とはお悟りの世界のことで、到彼岸(とうひがん)の略した言い方です。

私たちの世界(此岸しがん)から

お悟りの世界(彼岸ひがん)に到るという意味です。

この世とあの世が接するお彼岸に、先人たちは、仏道の修行、

すなわち、ご先祖様のお墓参りをして悟りの世界に到ろうとしたのです。

 

私達もお彼岸にご先祖さまのお墓参りをし

日頃の報恩、感謝の心を捧げましょう。     


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