長福寺からのお知らせ

仏教と龍

今年は辰(龍)年です。

十二支では、龍(たつ)は想像上の動物ですが、ことばとしての「たつ」は大和ことばの中にも

ありました。

中国から「龍」の概念が入ってきたとき、その天に昇るイメージから「たつ」のことばがふさわし

いとされて「龍」を「たつ」と呼ぶようになったということです。

 

「龍」と仏教との関わりはどうでしょうか。

仏教での「龍」は、仏法での守護者であり「八大龍王」とよばれ、「雨」を降らせる力を司ると

されています。

龍を配した仏像も多くみられますが、寺院や神社の装飾にも龍を見ることができます。

 

長福寺本堂正面向拝【こうはい、こうばい,ごはい 本殿や拝殿で屋根の一部が前方に突き出し,拝礼の場所となっているところ】や

長福寺の本堂の欄間【らんま】には彫刻師、澤義博氏による向拝蟇股大彫、雲水・瑞龍(こうはいかえるまたおおぼり うんすい・ずいりゅう)が彫られております。

 

ご来山の際にはぜひご覧になってください。

 

                   向拝蟇股大彫一本 雲水・瑞龍  

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                     本堂欄間 雲水・瑞龍 

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 ご来山・お参りの際にはぜひご覧になってください。 ご礼讃お菜にはご来山・お参りの際にはぜひご覧になってください。  


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