2014年 午(馬)年と仏教 - 長福寺からのお知らせ
長福寺からのお知らせ

2014年 午(馬)年と仏教

今年は、午(馬)年。

馬は、賢く働きもので、十二支の中でも人に好かれる動物です。

仏教とのいわれも多いようです。

お釈迦様と馬にも有名なお話があります。

出家される前のお釈迦様は釈迦族の王子として何不自由ない生活をしていましたが、

「生老病死」に悩み無常を感じ、その悩みから抜け出すために、身分を捨てることを決意します。

そして、城の4つの門を開き白馬の「カンダカ」に乗って外の世界に出られることになりました。

このことを「四門出遊しもんしゅつゆう」といいます。

 

聖徳太子は、仏教を厚く信仰し、日本に広めるために努力をされた政治家ですが

馬との関わりが深いようです。

太子は、馬上から、広く遠くまで、国内の人々の生活を見つめ

国際的には、遣隋使の派遣や、僧侶の招へいなどに尽力されました。

また、伊豆・甲斐に「牧」を持ち、馬を育てていました。

甲府盆地には、太子の足跡が残っています。


アーカイブ