長福寺からのお知らせ

福寿観音様(ふくじゅかんのん)

3月18日は福寿観音様の縁日です。

この観音様は、平成5年に長福寺第2次墓地開発を記念して、一大聖地を見渡せるよう墓苑の一番高い場所に建立されました。

この観音様は、蓮華座の部分から5メートルを超える高さがあり、しかも一つの石からなる珍しい石像です。(一石彫り いっせきぼり)

観音様を建立する計画が持ち上がった当時、これだけの大きさの石像をつくることは、国内では難しいということから、海を渡り韓国の石の山から観音様をつくることになり、約2年の歳月を経て完成いたしました。

観音様を設置する日、横浜港に到着していた観音様は、運輸会社の仏像専門チームの方々に守られながらゆっくり、ゆっくり長福寺に到着いたしました。

運輸会社の皆様は、観音様が無事設置されるとそれぞれに固い握手をされていました。彼らのその姿は、ここまで辿り着いた旅の大変さを物語っているようで、今でも印象深く心に残っております。また、観音様がここまでいらっしゃるまでにご尽力いただいた多くの方々のことを思うとをこみ上げるものがあったことを昨日の出来事のように思い出します。

その後、福寿観音様は、たくさんの檀信徒様の見守る中、開眼供養が営まれました。

今では、福寿観音様は、長福寺の象徴となっており、観音様に見守られるお寺としても長福寺は有名になりました。

長福寺にご来山(ごらいさん)される際には、一大墓苑の中心に立つ観音様をぜひお詣り下さい。

 

福寿観音縁日

福寿観音 縁日


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