長福寺の方丈記

台風18号の後で

東海から関東甲信、東北南部を縦断した大型の台風18号は、

各地に深刻な被害をもたらしました。

この台風で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

長福寺の境内では、夜半から大粒の雨が滝の様になって流れ、

強い風が本堂や各伽藍(がらん)に吹き付けました。

建物に大きな被害はありませんでしたが、毎回の台風同様、境内地は、泥水の流れた跡、

散乱する木の葉などで、足の踏み場がない状態になってしまいました。

台風が去った午後から本堂の扉を全開し、空気を入れ替え、

本堂の浜縁(はまえん)の清掃から始めました。

【浜縁(はまえん)というのは、お寺や神社などの向拝(こうはい 本堂の屋根が前方に突き出た部分)の階段下にある縁または床の部分で、お賽銭箱(おさいせんばこ)が置いてある外に面した床の部分です】

 

少し地面が乾くのを待って、今度は家族総出で、境内地の掃き掃除を致しました。

夕刻まで作業をしましたが、残りは、また明日ということになりました。

清掃を終え、空を見上げましたら、綺麗な夕焼けが広がっていました。

 

2013年9月16日午後6時ごろ撮影

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南東の空には、月も昇っていました。19日は、中秋の名月のですね。

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