長福寺の方丈記

今日から秋彼岸

今日は、彼岸の入りです。

暑さ寒さも彼岸までといわれていますが、今日は気温が高くなりましたね。

カラッとした晴天が続くのは、明日までのようですので、お墓参りは早めにされるとよいと思います。

 

長福寺からのお知らせでも述べましたが、お彼岸には、次のような意味があるのです。

http://www.choufukuji.or.jp/news/2013/09/15_1148.html

 

・お彼岸は春と秋の年2回あること。

・お彼岸はお中日をはさんで7日間(秋彼岸は秋分の日のお中日9月23日をはさんで7日間)。

・お中日は太陽が真東から昇り真西(極楽浄土の方角)に沈み昼と夜の長さがほぼ等しくなる。

・「彼岸」とはお悟りの世界のことで到彼岸(とうひがん)の略した言い方である。

・彼岸とは、私たちの世界(此岸しがん)からお悟りの世界(彼岸ひがん)に到るという意味があると いうこと。

・この世とあの世が接するお彼岸に、先人たちは、仏道の修行、すなわち、ご先祖様のお墓参り をして悟りの世界に到ろうとした。

 

また、このお彼岸の行事は、四季がある日本独自の行事でもあるのです。

春に豊作を祈願し、秋にはお祭りをして、収穫に感謝するという自然に対する感謝やお祈りが、

ご先祖様を大切にし感謝する気持ちにもつながって、お彼岸は日本で大切な行事となっていきました。

 

明日からのお墓参りには、ぜひ、ご家族皆様おそろいでご来山ください。

せっかくの良い機会なので、お墓参りの仕方など、おじいちゃん、おばあちゃん世代の方々にお伺いするよい機会となります。

お墓参りの仕方がわからないときは、遠慮なくお寺の人に聞いてください。

お寺にいらっしゃる際には、まず最初に本堂様にもお手を合わせ日頃の報恩・感謝の心を捧げることも忘れずにいたしましょう。


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