長福寺の方丈記

観音菩薩(かんのんぼさつ)

長福寺には「福寿観音」が墓苑の一番高い場所にあって私達を見守り下さっていらっしゃいます。

お参りにいらした皆様に観音菩薩は、どのような仏様なのでしょうかとご質問を受けます。

仏様には、如来(にょらい)、菩薩(ぼさつ)、明王(みょうおう)、天部(てんぶ)などと

仏様の役割によって呼び方が違ってきます。

観音菩薩は、正式には、観世音菩薩といいます。

阿弥陀如来(あみだにょらい)の慈悲の面を強調した菩薩で

如来の化身として実際に衆生(しゅじょう)を救う役割を担っていらっしゃいます。

人々の願いを直接聞き届け、救うことで、昔から崇拝されています。

観音菩薩のお姿は、お釈迦様の太子時代の頃のお姿が原型になっていますので、

王冠、首飾り、イヤリング、腕輪などの装飾品や綺麗な衣を身に着け髪を結い上げています。

 

福寿観音 

福寿観音様は、一面二臂(いちめんにひ 一顔二手)の観音菩薩で「聖観音しょうかんのん」と呼びます。

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