長福寺の方丈記

出山釈迦像

長福寺の本堂の東序室中(とうじょしっちゅう)には、お釈迦さまが7年間の厳しい苦行を打ち切り、山を降りられたときのお姿を描いた掛け軸「出山釈迦像」がかけられています。

お釈迦様は、7年間の厳しい苦行の実践をつづけられ、その結果、苦行も悟りに達する道でないことに気づき山を降りられます。

その後、衰弱したお体をナイランジャナーの河で清め、村の娘スジャータの捧げる乳粥で体力を回復し、菩提樹の下に坐禅し、瞑想に入られました。

お釈迦様は、その時、お悟りをひらくまでは、ここを立たないと誓いをたてられました。

そして、坐禅に入って8日目の明け方、明けの明星(あけのみょうじょう)をごらんになってお悟りをひらかれたのです。

 

明日12月8日は、お釈迦様がお悟りをひらいた日「成道会」です。

長福寺でも、成道会のご法要が執り行われます。

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