長福寺の方丈記

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10月14日大本山總持寺の御両尊御征忌会において当山住職が焼香師をお務めいたしました。

御両尊御征忌は總持寺を開かれた瑩山禅師とその発展に尽力された第二代峨山禅師を中心に歴代の祖師方への感謝をお伝えするための法要です。

瑩山禅師の御命日を中心に行われるこの法要は毎年10月12日から15日の4日間の日程で大本山總持寺にて行われます。

春の授戒会と並んで二期法要と呼ばれる總持寺の大変大きな法要で全国の曹洞宗御寺院が總持寺に集まりご法要を営みます。

 

今回当山住職がお務めした焼香師とは、大本山總持寺貫首江川禅師の御代理として法要の導師をお務めさせていただく大変名誉なお役でございます。

荘厳な大祖堂にて当山住職が導師をお務めし、全国の御寺院様方の御随喜をいただき厳修いたしました。

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10月14日当日は、長福寺総代さんを中心とした長福寺参拝団としてご法要に参加いたしました。

ひきつづき参拝団の皆様方の御先祖供養を副貫首様に導師をお願いし非常にありがたい機会をいただきました。

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台風19号の傷跡も癒えぬ中、また3連休の最終日(体育の日)という諸用の多い中にもかかわらず、総諷経の導師をお務めいただいた大本山總持寺副貫主石附老師、御随喜いただいた御寺院様方、並びにお世話をしていただいた御本山の皆様方、そして団体参拝に参加していただいた皆様方、衷心より厚く御礼を申し上げます。

合掌

 

 

 

 

 

台風15号の影響

台風15号の影響が首都圏を中心に広がっております。

当山でも境内地を囲む塀が一部壊れてしまい早急に修復工事をしなければなりません。

昨日は、建設会社さんと工事の打ち合わせをしたり、荒れてしまった境内地の復旧作業に一日中追われてしまいました。

今回の台風は予想以上に勢力も強く、甚大な被害を与えながら早い速度で関東地方をかけぬけていった感じがあります。

今後は想定外の被害を引き起こす天変地異に見舞われた際の境内地の管理にどのような対策を取るべきか目下考え中です。

大熊地蔵尊縁日

毎年8月24日は大熊地蔵尊の縁日でご供養が行われます。

今年も地域のたくさんの方々がお集まりの中、営まれました。

大熊地蔵尊は、安産・子育て・イボ取りのお地蔵様です。

毎年、お子様や女性の方々のお参りもとても多いです。

お地蔵様というのは、仏堂に安置されるより、お寺の境内や、村の入り口、峠、四辻、墓地の入り口や墓地内などの野外に安置されることが多いようで、大熊地蔵尊も長福寺から離れた場所(約700メートル)に安置されております。

昔の地蔵様がお立ちになっていた場所(現在の場所は町内の中山氏のご寄付による)は長福寺の門前でありました。

 

地蔵講中の役員さん

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お集まりいただいた地域の皆さん

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今日8月13日から16日まで月遅れのお盆となります。

当山ではお盆のご供養が営まれ、また、お檀家様のお宅にお伺いしてご供養するお棚経も始まりました。

台風の影響で雨が降ったり止んだり、蒸し暑さも加わって何とも厳しいお棚経となりました。

本日は昔から長福寺を支えてくださっております地元のお檀家様のお宅を回りましたが、皆様どのご家庭も首尾よく準備を整えられて、私どもがお邪魔するのを皆様でお迎え頂けて大変嬉しく、また、背筋が伸びるような気持ちでご供養させていただきました。

明日、明後日とお棚経は続きますが、よりねんごろにご供養させていただきたく存じます。

立秋

連日の猛暑が続いております。

今年は梅雨が長引き、明けたら体の準備もできぬまま猛暑が続くという大変体力的には厳しい夏を過ごしております。

そして今日から立秋ということですが、まだまだ暑さはつづきそうです。

当山の大施食会は7月28日に無事に終えましたが、その前もその後も連日ご縁のある御寺院様の大施食会に随喜させていただいております。残暑の中、どちらの御寺院さんにおかれましても自坊の施食会・お盆の準備をしながら他寺にも随喜させて戴くことは、猛暑も手伝って、正に修行の日々でございます。

週末から台風の影響が出そうですが、来週は月遅れのお盆になります。

それぞれのご家庭でもご先祖様が心地よくお過ごしいただけますよう準備をいたしましょう。

7月28日当山の一大行事、大施食会を厳修いたしました。

昨年同様に台風の影響を受けるのではと心配致しましたが大きな影響はなく円状することができました。

 

御本堂様の正面に設えられた施食棚にご先祖様や今年新たに仏様になられた御霊、

そして、万物諸々の精霊をお迎えしてご供養いたしました。

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本年も300名を超える方々にご参拝をいただきました。

今年からご参列の皆様にわかりやすいように、ご法要の解説をさせていただきました。

皆様静かに耳を傾けられ御焼香後もご自分の席に戻られて法要に最後まで参列されていらっしゃいました。

法要後に解説があってよかったという声を多数お聞かせいただきました。

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大施食会のご供養とは

長福寺の一大行事である大施食会がいよいよ明後日となりました。、

台風が近づいていることが少々心配ではございますが、予定通り法会を行う予定です。

さて大施食会のご供養は、あの世で苦しむ餓鬼(がき)に飲食を施す法会です。

また、全ての生き物に対する感謝の法会でもあります。

つまり、大施食会は、ご先祖様のご冥福を心より願うとともに、万物諸々に対する思いやりの心と感謝の気持ちを捧げるご供養でもあるのです。

では、その施食会がどのようにご先祖様のご供養になるのでしょうか。

「施食会の本来の目的の餓鬼に飲食を施す行為が功徳となって、亡くなられたご父母様や御先祖様の御霊があの世で無事に過ごせるよう願うことに繋がるのです。」

施食会という布施をする行為によって、餓鬼が救われ、御先祖様が成仏し、自分自身もわかちあう心の大切さを学び救われるのです。  

このように大切なご供養に是非とも皆様お揃いで参詣されますようご案内申し上げます。

 

7月28日(月) 午後2時より 法 話

          午後3時より 大施食会法要

大施食会前の大掃除

大施食会前の恒例の大掃除が行われました。

毎年2回(夏・年末)石材店の皆様のたいへん有難いお申し出により、20年の間、ご協力を得て大掃除が行われております。

本日も曇り空で湿気の多い中、朝の早くから夕刻まで全くのボランティアで一生懸命、伽藍・境内地と大清掃をして下さいました。

気配りの行き届いたお仕事のお陰でどちらも大変綺麗になり、これなら安心して大施食会を迎えられます。

お手伝いくださいました皆様のご協力に深く感謝いたします。

誠にありがとうございました。

大暑

長福寺の一大行事である大施食会まで5日余りとなりました。

今年は日照不足も懸念されているように陽射しが少ない7月となっております。

大施食会のお塔婆の申込みの期限も明日に迫り連日のお塔婆書きも佳境を迎えております。

お塔婆の申込みのハガキを整理しながらしばらくお会いしていない檀家さんのことが思い出されお元気にされているのだろうかと思っております。

大施食会当日にはそのような方やご家族様もご来山されることだろうとお目にかかれることを楽しみにしております。

 

ナツツバキの季節

今年も境内のナツツバキが花を咲かせました。

梅雨時の しっとりとした庭の 美しい一日花をみると はかなさと奥深さと なんとも心ひかれます。

日本では、ナツツバキを仏教の聖樹、沙羅双樹(サラソウジュ)としていることが多いようです。

これはナツツバキの別名「シャラノキ」をインド原産のフタバガキ科の「沙羅双樹サラノキ」としたなどの説があります。

花は一日花で朝開花し、夕方落下します。「僅か一日の大切な命を悔いなく精一杯咲く」この花と、「今日なすべきことを精一杯することが大切である』というお釈迦さまのみ教えは通ずるものがあります。

また、この花は平家物語の冒頭、「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」にも描かれ、仏教の諸行無常の観念にも通じます

 

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