長福寺の方丈記

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大施食会前の大掃除

大施食会前の恒例の大掃除が行われました。

毎年2回(夏・年末)石材店の皆様のたいへん有難いお申し出により、20年の間、ご協力を得て大掃除が行われております。

本日も曇り空で湿気の多い中、朝の早くから夕刻まで全くのボランティアで一生懸命、伽藍・境内地と大清掃をして下さいました。

気配りの行き届いたお仕事のお陰でどちらも大変綺麗になり、これなら安心して大施食会を迎えられます。

お手伝いくださいました皆様のご協力に深く感謝いたします。

誠にありがとうございました。

大暑

長福寺の一大行事である大施食会まで5日余りとなりました。

今年は日照不足も懸念されているように陽射しが少ない7月となっております。

大施食会のお塔婆の申込みの期限も明日に迫り連日のお塔婆書きも佳境を迎えております。

お塔婆の申込みのハガキを整理しながらしばらくお会いしていない檀家さんのことが思い出されお元気にされているのだろうかと思っております。

大施食会当日にはそのような方やご家族様もご来山されることだろうとお目にかかれることを楽しみにしております。

 

ナツツバキの季節

今年も境内のナツツバキが花を咲かせました。

梅雨時の しっとりとした庭の 美しい一日花をみると はかなさと奥深さと なんとも心ひかれます。

日本では、ナツツバキを仏教の聖樹、沙羅双樹(サラソウジュ)としていることが多いようです。

これはナツツバキの別名「シャラノキ」をインド原産のフタバガキ科の「沙羅双樹サラノキ」としたなどの説があります。

花は一日花で朝開花し、夕方落下します。「僅か一日の大切な命を悔いなく精一杯咲く」この花と、「今日なすべきことを精一杯することが大切である』というお釈迦さまのみ教えは通ずるものがあります。

また、この花は平家物語の冒頭、「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」にも描かれ、仏教の諸行無常の観念にも通じます

 

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平成から令和へ

本日をもって平成が幕を閉じます。

この平成の時代は日本にとっては戦争なき時代ではありましたが、

世界規模に視点を移せば紛争・自然災害・飢餓等々問題は山積のように思えます。

明日から迎える令和の時代においても皆様の歩む道のりが穏やかに安寧に進みます様ご祈念申し上げます。

お彼岸の入りの昨日18日、彼岸会法要,福寿観音縁日のご供養が世話人さんにお集まりいただき営まれました。

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釈尊涅槃会

昨日2月15日はお釈迦様が亡くなられた日、涅槃会で当山では報恩の涅槃会の法要を行いました。

昨日の関東地方は、大変寒い一日で、法要の11時頃には雪がちらちらと舞っておりました。  

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                              寺族撮影

 

 

「仏涅槃図」- 長福寺本堂室中掛け軸

 

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お釈迦様は2本の沙羅双樹の間に横たわり、

頭を北向き、顔を西向きに、右手を枕にしています。

入滅の際には沙羅双樹の白い花びらが散りました。

横たわるお釈迦さまの周りには、菩薩、仏弟子、

人々や動物が集まり嘆き悲しんでいる様子が描かれています。

 

2月になりました

今日から2月。

師走から新年へ行事も続き落ち着く間もなく1か月が過ぎていきました。

2月4日は立春です。

予報では気温が高い2月になりそうです。

そうとはいえ寒風が吹きすさぶ境内は、まだまだ春は遠く感じます。

境内の草木が寒さに耐えて、やがて花を開き実を結ばんと己の使命に真っ直ぐに向かっている姿には勇気づけられ、今日様(こんにちさま)を大切に生きようと改めて思うこの頃です。

2月は、3日節分会、10日御開山涅槃会、15日釈尊涅槃会と行事が続きます。

心身ともに整えて日々精進してまいります。

大晦日 除夜の鐘

平成最後の大晦日の除夜の鐘は、本年も住職の読経から始まりました。

例年のように多くの方々が訪れ、1年の煩悩を払い、清らかなお気持ちで新年をお迎えになられました。

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12月8日釈尊成道会

本日12月8日は、釈尊成道会、お釈迦様がお悟りを開かれた日です。

当山でも、成道会の法要をいたしました。

 

お釈迦様は、7年間の厳しい苦行の実践をつづけられ、その結果、苦行も悟りに達する道でないことに気づき山を降りられます。

その後、衰弱したお体をナイランジャナーの河で清め、村の娘スジャータの捧げる乳粥で体力を回復し、菩提樹の下に坐禅し、瞑想に入られました。

お釈迦様は、その時、お悟りをひらくまでは、ここを立たないと誓いをたてられました。

そして、坐禅に入って8日目の明け方、明けの明星(あけのみょうじょう)をごらんになって

お悟りをひらかれました。

このようなお釈迦様の修行のお姿を見習って、曹洞宗では、坐禅を修行の根本としております。

 

出山釈迦図 長福寺東序室中

お釈迦さまが7年間の厳しい苦行を打ち切り、山を降りられたときのお姿を描いた掛け軸

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師走

今年もあと1か月となりました。

年齢を重ねると1年の月日が経つのが本当に早く感じられます。

これはジャネ―の法則といい、「子供の頃の経験は新鮮で内容が豊富で長く感じられ、大人になるにつれ経験が積み重なり新しい感動が少なくなり、時が早く過ぎるように感じる」ということのようです。

1年の締めくくりとなるこの12月を時間を長く楽しむためにも毎日を充実させて新鮮で感動的なものにしたいと思います。

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