長福寺の方丈記

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7月28日当山の一大行事、大施食会を厳修いたしました。

昨年同様に台風の影響を受けるのではと心配致しましたが大きな影響はなく円状することができました。

 

御本堂様の正面に設えられた施食棚にご先祖様や今年新たに仏様になられた御霊、

そして、万物諸々の精霊をお迎えしてご供養いたしました。

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本年も300名を超える方々にご参拝をいただきました。

今年からご参列の皆様にわかりやすいように、ご法要の解説をさせていただきました。

皆様静かに耳を傾けられ御焼香後もご自分の席に戻られて法要に最後まで参列されていらっしゃいました。

法要後に解説があってよかったという声を多数お聞かせいただきました。

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大施食会のご供養とは

長福寺の一大行事である大施食会がいよいよ明後日となりました。、

台風が近づいていることが少々心配ではございますが、予定通り法会を行う予定です。

さて大施食会のご供養は、あの世で苦しむ餓鬼(がき)に飲食を施す法会です。

また、全ての生き物に対する感謝の法会でもあります。

つまり、大施食会は、ご先祖様のご冥福を心より願うとともに、万物諸々に対する思いやりの心と感謝の気持ちを捧げるご供養でもあるのです。

では、その施食会がどのようにご先祖様のご供養になるのでしょうか。

「施食会の本来の目的の餓鬼に飲食を施す行為が功徳となって、亡くなられたご父母様や御先祖様の御霊があの世で無事に過ごせるよう願うことに繋がるのです。」

施食会という布施をする行為によって、餓鬼が救われ、御先祖様が成仏し、自分自身もわかちあう心の大切さを学び救われるのです。  

このように大切なご供養に是非とも皆様お揃いで参詣されますようご案内申し上げます。

 

7月28日(月) 午後2時より 法 話

          午後3時より 大施食会法要

大施食会前の大掃除

大施食会前の恒例の大掃除が行われました。

毎年2回(夏・年末)石材店の皆様のたいへん有難いお申し出により、20年の間、ご協力を得て大掃除が行われております。

本日も曇り空で湿気の多い中、朝の早くから夕刻まで全くのボランティアで一生懸命、伽藍・境内地と大清掃をして下さいました。

気配りの行き届いたお仕事のお陰でどちらも大変綺麗になり、これなら安心して大施食会を迎えられます。

お手伝いくださいました皆様のご協力に深く感謝いたします。

誠にありがとうございました。

大暑

長福寺の一大行事である大施食会まで5日余りとなりました。

今年は日照不足も懸念されているように陽射しが少ない7月となっております。

大施食会のお塔婆の申込みの期限も明日に迫り連日のお塔婆書きも佳境を迎えております。

お塔婆の申込みのハガキを整理しながらしばらくお会いしていない檀家さんのことが思い出されお元気にされているのだろうかと思っております。

大施食会当日にはそのような方やご家族様もご来山されることだろうとお目にかかれることを楽しみにしております。

 

ナツツバキの季節

今年も境内のナツツバキが花を咲かせました。

梅雨時の しっとりとした庭の 美しい一日花をみると はかなさと奥深さと なんとも心ひかれます。

日本では、ナツツバキを仏教の聖樹、沙羅双樹(サラソウジュ)としていることが多いようです。

これはナツツバキの別名「シャラノキ」をインド原産のフタバガキ科の「沙羅双樹サラノキ」としたなどの説があります。

花は一日花で朝開花し、夕方落下します。「僅か一日の大切な命を悔いなく精一杯咲く」この花と、「今日なすべきことを精一杯することが大切である』というお釈迦さまのみ教えは通ずるものがあります。

また、この花は平家物語の冒頭、「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」にも描かれ、仏教の諸行無常の観念にも通じます

 

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平成から令和へ

本日をもって平成が幕を閉じます。

この平成の時代は日本にとっては戦争なき時代ではありましたが、

世界規模に視点を移せば紛争・自然災害・飢餓等々問題は山積のように思えます。

明日から迎える令和の時代においても皆様の歩む道のりが穏やかに安寧に進みます様ご祈念申し上げます。

お彼岸の入りの昨日18日、彼岸会法要,福寿観音縁日のご供養が世話人さんにお集まりいただき営まれました。

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釈尊涅槃会

昨日2月15日はお釈迦様が亡くなられた日、涅槃会で当山では報恩の涅槃会の法要を行いました。

昨日の関東地方は、大変寒い一日で、法要の11時頃には雪がちらちらと舞っておりました。  

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                              寺族撮影

 

 

「仏涅槃図」- 長福寺本堂室中掛け軸

 

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お釈迦様は2本の沙羅双樹の間に横たわり、

頭を北向き、顔を西向きに、右手を枕にしています。

入滅の際には沙羅双樹の白い花びらが散りました。

横たわるお釈迦さまの周りには、菩薩、仏弟子、

人々や動物が集まり嘆き悲しんでいる様子が描かれています。

 

2月になりました

今日から2月。

師走から新年へ行事も続き落ち着く間もなく1か月が過ぎていきました。

2月4日は立春です。

予報では気温が高い2月になりそうです。

そうとはいえ寒風が吹きすさぶ境内は、まだまだ春は遠く感じます。

境内の草木が寒さに耐えて、やがて花を開き実を結ばんと己の使命に真っ直ぐに向かっている姿には勇気づけられ、今日様(こんにちさま)を大切に生きようと改めて思うこの頃です。

2月は、3日節分会、10日御開山涅槃会、15日釈尊涅槃会と行事が続きます。

心身ともに整えて日々精進してまいります。

大晦日 除夜の鐘

平成最後の大晦日の除夜の鐘は、本年も住職の読経から始まりました。

例年のように多くの方々が訪れ、1年の煩悩を払い、清らかなお気持ちで新年をお迎えになられました。

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